1992.7.1b

1990年代
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【職業野球新聞 1992年7月1日】オ3x-2日/1-2と1点を追う九回裏、オリックスはここまで力投してきた日本ハム先発金石昭人に疲労の色が出てきたところを攻めて一死満塁とすると、金石の暴投を誘って同点に。中嶋聡が繋いで塁を全て埋め、ここで佐藤和弘に代わって守備に就いていた山森雅文にさらに代打渡辺伸治を起用。渡辺は期待に応えて適時打を放ち、チームはサヨナラ勝ちを収めた。先発星野伸之が完投で6勝目。九回も繋いだ七番小川博文が3安打含む4出塁で打率を一気に.294に上げ、自身初の打率三割が見えてきた。日ハムは両リーグ10勝一番乗りを目指した金石続投が裏目。勝率五割復帰に失敗した。 #1992年 #npb #bluewave #fighters #職業野球新聞

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