【職業野球新聞 1991年7月21日】洋1-3広/広島は大洋先発野村弘樹の前に凡打を重ね、1失点で粘る先発佐々岡真司を援護できないまま八回裏へ。佐々岡の代打西山秀二の安打で好機が拡大すると、緒方孝市、正田耕三、野村謙二郎連続適時打で逆転。最後は今季急台頭石貫宏臣がプロ初S。前半戦を3連勝で締めた
【職業野球新聞 1991年7月21日】洋1-3広/広島は大洋先発野村弘樹の前に凡打を重ね、1失点で粘る先発佐々岡真司を援護できないまま八回裏へ。佐々岡の代打西山秀二の安打で好機が拡大すると、緒方孝市、正田耕三、野村謙二郎連続適時打で逆転。最後は今季急台頭石貫宏臣がプロ初S。前半戦を3連勝で締めた
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