【職業野球新聞 1991年5月9日】巨5-12広/広島小早川毅彦が3安打2本塁打9打点の大暴れ。巨人先発木田優夫から初回に4号満塁弾を放つと、吉田修司からも5号で中押し。広島は六回までに12得点して試合を決めた。援護に恵まれた先発川口和久は6回4失点と何とか試合を作って2勝目。金石昭人が3回1失点でプロ初S。
【職業野球新聞 1991年5月9日】巨5-12広/広島小早川毅彦が3安打2本塁打9打点の大暴れ。巨人先発木田優夫から初回に4号満塁弾を放つと、吉田修司からも5号で中押し。広島は六回までに12得点して試合を決めた。援護に恵まれた先発川口和久は6回4失点と何とか試合を作って2勝目。金石昭人が3回1失点でプロ初S。
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