【職業野球新聞 1991年5月6日】広1-0中/広島2年目佐々岡真司、中日14年目小松辰雄両先発右腕の対決は佐々岡に軍配。両投手ともに序盤から好投し、0-0のまま迎えた五回裏 広島は期待の主砲江藤智が値千金の6号ソロを小松から放ち、これがそのまま決勝点に。佐々岡は最後まで投げ切って完封で今季3勝目を挙げた
【職業野球新聞 1991年5月6日】広1-0中/広島2年目佐々岡真司、中日14年目小松辰雄両先発右腕の対決は佐々岡に軍配。両投手ともに序盤から好投し、0-0のまま迎えた五回裏 広島は期待の主砲江藤智が値千金の6号ソロを小松から放ち、これがそのまま決勝点に。佐々岡は最後まで投げ切って完封で今季3勝目を挙げた
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