【職業野球新聞 1952年9月7日】松竹2x-1大洋/大洋は初回、松竹先発鈴木康司を攻めて無死満塁にするも、松竹は早くも片山博にスイッチ。この片山が1失点で切り抜けると、六回に平野謙二が同点打。延長二十回、松竹金山次郎の適時三塁打でサヨナラ決着した。片山は20回、大洋先発高野裕良は19回1/3回を投げ抜いた
【職業野球新聞 1952年9月7日】松竹2x-1大洋/大洋は初回、松竹先発鈴木康司を攻めて無死満塁にするも、松竹は早くも片山博にスイッチ。この片山が1失点で切り抜けると、六回に平野謙二が同点打。延長二十回、松竹金山次郎の適時三塁打でサヨナラ決着した。片山は20回、大洋先発高野裕良は19回1/3回を投げ抜いた
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