1992.8.11c

1990年代
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【職業野球新聞 1992年8月11日】洋4x-3神/3万大観衆で埋まった横浜スタジアムに阪神を迎えた大洋は、シーソーゲームの末に3-3の同点で九回を迎えた。阪神二番手嶋尾康史から安打と四球で満塁とすると、代わった三番手弓長起浩から石井琢朗の代打横谷彰将の代打進藤達哉が適時打を放ってサヨナラ。大洋が接戦を制した。進藤と内野ポジションを争う堀江賢治が一番抜擢で3安打を放つも2失策する中、進藤が結果を出した格好。3回6奪三振無安打に抑えた三番手盛田幸妃が9勝目。救援で輝きを放ちつつある。阪神は先発仲田幸司が8回11奪三振の力投も勝ちに結び付かなかった。 #1992年 #npb #whales #tigers #職業野球新聞

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