1991.7.6

1990年代
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【職業野球新聞 1991年7月6日】オ1-5近/近鉄はオリックスG.ホフマンから金村義明、鈴木貴久、代打新井宏昌らが打点を挙げ、四番J.トレーバーには18号ソロが飛び出て優勢に。先発高柳出己が7回1失点、二番手清川栄治が無失点で切り抜けると、三番手の新人佐野重樹が1回2/3を無失点。プロ初Sで締めた。

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