1952.9.18a

1950年代
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【職業野球新聞 1952年9月18日】大映1-0東急/大映高松利夫、東急米川泰夫両先発で始まった川崎球場は、0-0のまま迎えた八回、大映二番山田潔の一打で先制。ついに均衡が破られた。九回のマウンドに主戦投手の林義一を投入して大映が逃げ切り成功。上位4チームに入れなかった東急はこの試合で全日程終了した。

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