1951.8.2a

1950年代
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【職業野球新聞 1951年8月2日】国鉄6-3大阪/長野市営城山球場でのWヘッダー第2戦。先発国鉄金田正一がセ・リーグ史上2人目となる毎回奪三振を達成。金田は大阪打線を被安打5に抑えて3失点完投で今季成績を11勝12敗とした。奪三振数は計13。打線は小刻みに加点して金田を援護。千原雅生が4の4と大当たりだった

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