1990年代

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1992.7.11a

【職業野球新聞 1992年7月11日】ダ7-3オ/ダイエーは今季0勝7敗の本原正治が3万3千人が詰め掛けた本拠地平和台球場で先発。オリックス村上信一に2号2ランを浴びるもその2失点のみに抑えて試合を作ると、打線がオ先発酒井勉からブーマー.W...
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1992.7.10

【職業野球新聞 1992年7月10日】西8-2近/近鉄は先発した野茂英雄が大乱調。五回途中まで投げて4安打6奪三振ながら14四球と制球が乱れに乱れ、五回には二死走者なしの局面から5者連続で四球を与えて押し出し。たまらず近鉄ベンチは野茂を二番...
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1992.7.9

【職業野球新聞 1992年7月9日】広4-3ヤ/広島は一番野村謙二郎、四番M.ブラウンらの適時打等、上位打線が繋がって中盤までに4点先行した。先発佐々岡真司が六回途中でヤクルトの反撃を受けて降板したものの、以降を細かい継投で凌いで逃げ切り。...
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1992.7.8c

【職業野球新聞 1992年7月8日】巨6-4中/巨人は先発広田浩章が取られた2点を追う五回以降、中日立浪和義らの失策にも助けられて駒田徳広、大久保博元の適時打等で先発S.アンダーソン、救援森田幸一から6点を奪って逆転。最後は三番手槙原寛己が...
1990年代

1992.7.8b

【職業野球新聞 1992年7月8日】ダ7-0ロ/ダイエーは序盤からM.ラガの2試合連続となる2号本塁打等で三回までに5点先行すると、先発したアンダーハンド右腕足利豊がロッテ打線を封じて順調に回を進めた。終盤にはロッテ五番手荘勝雄からブーマー...
1990年代

1992.7.8a

【職業野球新聞 1992年7月8日】近6-6オ/藤井寺球場/オリックスは三番に入ったK.トーベの2号本塁打等で近鉄先発高柳出己を三回途中KO。四回の時点で4点先行し、優勢のまま中盤に突入した。ところが先発伊藤敦規が2点を返された後に投入した...
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1992.7.7b

【職業野球新聞 1992年7月7日】神0-1洋/大洋は37歳ベテラン右腕遠藤一彦が先発。再三ピンチを迎えながらもフォークと140キロ台のストレートで本塁を踏ませない投球を披露すると、途中出場した宮里太が先制点を奪取。六回途中からは盛田幸妃、...
1990年代

1992.7.7a

【職業野球新聞 1992年7月7日】ダ3x-1ロ/北九州市民球場(福岡県)での試合。ダイエーは初回、ロッテ先発小宮山悟から佐々木誠が13号先頭打者本塁打を打って先制。いきなりパンチを食らった小宮山だったが、その後は要所を締める投球でスコアに...
1990年代

1992.7.5b

【職業野球新聞 1992年7月5日】洋8x-7中/6-5と1点リードで迎えた九回表、大洋は抑え佐々木主浩が味方失策も絡んで6-7と逆転されるも、裏に打線が追いついて7-7のスコアで延長戦に突入した。十三回裏、ここまで代打6人を使ってきた大洋...
1990年代

1992.7.5a

【職業野球新聞 1992年7月5日】ヤ4-5巨/ヤクルトは序盤に巨人先発桑田真澄から幸先良く3点先行。四回にはさらに追加点を奪った。ところが先発伊東昭光が巨人岡崎郁に9号、大久保博元に12号、原辰徳に14号を打たれて九回に追いつかれて試合は...
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