1990年 1990.7.31 【職業野球新聞 1990年7月31日】神5x-4中/阪神伊藤文隆、中日郭源治両先発不調で始まった試合は、勝ち越し・同点打の応酬により4-4同点で迎えた九回、阪神金子誠一の代打真弓明信が中日鹿島忠からサヨナラ打。85年阪神日本一シーズンに10... 1990年1990年代
1990年 1990.7.30 【職業野球新聞 1990年7月30日】オ4-1西/首位西武を追うオリは先発伊藤敦規が好投。援護したい打線は四番石嶺和彦25・26号ソロ、一番松永浩美13号2ランで4点奪取し、完投の伊藤に3勝目を贈った。西武は鈴木健、立花義家、森博幸、大久保... 1990年1990年代
1990年 1990.7.29 【職業野球新聞 1990年7月29日】近6x-5日/日ハムは近鉄に1点先制されたものの先発阿波野秀幸からの中島輝士3号ソロ、M.ウインタース19号3ラン等で終盤逆転。先発西崎幸広が完投勝ちすると思われた九回、突如近鉄いてまえ打線覚醒。石井浩... 1990年1990年代
1990年 1990.7.28b 【職業野球新聞 1990年7月28日】中2x-1広/広島は六番高沢秀昭4号ソロで先制するも、中日先発山本昌広を攻略し切れないまま四回に七番彦野利勝に同点打を浴び、試合が膠着した。宇野勝、落合博満ら看板主砲が不発の中日は九回、一番立浪和義がサ... 1990年1990年代
1990年 1990.7.28a 【職業野球新聞 1990年7月28日】ダ2-3ロ/ロッテが序盤3点先行。先発前田幸長が中盤まで試合を作ると、ここでベンチは先発捕手福澤洋一をM.ディアズに交代。ディアズは一走を座ったまま牽制球で刺す強肩を見せつけた。八回から荘勝雄と外国人選... 1990年1990年代
1990年 1990.7.25 【職業野球新聞 1990年7月25日】全パ12-7全セ/話題の新人近鉄野茂英雄が連投。中日与田剛との球宴初となる新人先発対決となったが、セ四番の中日落合博満が野茂を含む2投手から2発放つ活躍を見せれば、パも四番の西武清原和博が2発打って応戦... 1990年1990年代
1990年 1990.7.24 【職業野球新聞 1990年7月24日】全セ0-7全パ/パは近鉄R.ブライアント、西武清原和博の2ラン2本等で中盤に7得点。先発阿波野秀幸からリレーして迎えた九回には、「トルネード投法」が話題となり、ファン投票1位で選出された近鉄野茂英雄が登... 1990年1990年代
1990年 1990.7.22 【職業野球新聞 1990年7月22日】中3x-2ヤ/中日西本聖、ヤクルト宮本賢治両先発が共にシュートを駆使して打たせて取る投手戦を展開。九回一死、疲労の濃い宮本から中日が好機を作ると、左の立浪和義対策で登板した二番手の左腕加藤博人が立浪にサ... 1990年1990年代
1990年 1990.7.21 【職業野球新聞 1990年7月21日】中9-7ヤ/ヤクルト池山隆寛が16号2ランを打って通算100号本塁打達成。池山は九回にも17号弾を放つ等4安打4打点と絶好調だったが、左肩痛のF.バニスターの代役として来日したM.ロックフォードが先発で... 1990年1990年代
1990年 1990.7.20 【職業野球新聞 1990年7月20日】ダ0-5オ/オリックス酒井勉投手が対ダイエー16回戦に先発し、プロ初となる完封勝利を挙げた。昨年度新人王が今季も堅調に6勝を積み上げている。打線は酒井とバッテリーを組む七番中嶋聡捕手が3安打3打点、八番... 1990年1990年代