1990年代 1992.4.9b 【職業野球新聞 1992年4月9日】洋8-4広/1点を追う大洋は六回以降に代打宮里太の2点適時打等で8得点して逆転。七回から登板した二番手佐々木主浩が広島原伸樹に1号弾を浴びて反撃を受けるも大量点で押し切った。先発で6回1失点だった盛田幸妃... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.9a 【職業野球新聞 1992年4月9日】ロ5-4ダ/1点先行して迎えた九回表、ロッテは抑え抜擢のD2位新人左腕河本育之がプロ初Sをマークする完璧な救援を披露。継投がはまって開幕4戦2勝2敗と堅調なロッテは、打つ方では新外国人マックス.Vが来日1... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.8d 【職業野球新聞 1992年4月8日】洋5-9広/広島は新外国人M.ブラウンが2発7打点の大暴れ。大洋先発田辺学を序盤KOすると、先発北別府学がゲームメイク。二番手川端順が打ち込まれたものの、抑え大野豊の2回2/3無失点好投で逃げ切った。大洋... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.8c 【職業野球新聞 1992年4月8日】中2-4ヤ/ヤクルトは初回 六番秦真司が中日先発S.アンダーソンから1号満塁弾を打って4点先取した。先発高津臣吾がかわす投球で7回好投。移籍してきた角盈男が二番手として繋ぎ、最後は内藤尚行締め。投打が噛み... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.8b 【職業野球新聞 1992年4月8日】巨4-5神/阪神は目立った働きを見せている若手亀山努を二番中堅で抜擢。先発中込伸が巨人先発斎藤雅樹に1号2ランを浴びる等 序盤4失点したものの、亀山が繋いでJ.パチョレックの適時打等で逆転。中込は粘って7... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.8a 【職業野球新聞 1992年4月8日】近4-7日/日ハムはプロ初登板初先発の近鉄高村祐を攻めて中島輝士1号等で早々とKO。六回にも加点して優位に進めた。先発松浦宏明は出来が今一つだったものの、五回途中から継いだ金石昭人が4回1/3を1失点でま... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.7e 【職業野球新聞 1992年4月7日】中5-8ヤ/ヤクルトは右肘の故障で長期離脱していた高野光が先発。失策や制球に苦しみながらも5回2/3を投げると、J.レイ、池山隆寛、J.ハウエル、古田敦也にそれぞれ今季1号本塁打が出て打線爆発。高野に10... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.7d 【職業野球新聞 1992年4月7日】洋1-3広/広島は三回に大洋屋鋪要に打たれて先制されるも、相手のミスに乗じて中盤に逆転。この点差を先発佐々岡真司が淡々と守って最少失点のまま完投。広島が今季初勝利を挙げた。大洋は新人斎藤隆が先発。五回途中... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.7c 【職業野球新聞 1992年4月7日】西0-3オ/オリックスは先発を任せた右腕伊藤敦規が強力西武打線を相手に低めを突く丁寧な投球を展開。散発4安打に抑えて今季初登板を完封で飾った。オリは開幕から未だ無失点。主砲の石嶺和彦には1号ソロが飛び出し... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.7b 【職業野球新聞 1992年4月7日】ロ5-1ダ/ロッテは両外国人野手が活躍。三番マックス.Vが4出塁で繋げば後を打つ四番M.ディアズが今季1号本塁打を打つ等 4打点を挙げた。先発牛島和彦は長打のあるダイエーを相手に10三振を奪う力投。1失点... 1990年代1992年