1990年代 1992.4.14d 【職業野球新聞 1992年4月14日】ダ5-0日/北九州市民球場/ダイエーは開幕から好調の一番佐々木誠が3安打で打線を引っ張ると、四番ブーマー.W、五番山本和範がこれに呼応。日ハム先発西崎幸広をKOした。先発杉本正はベテランらしい投球を見せ... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.14c 【職業野球新聞 1992年4月14日】オ2-3ロ/ロッテは園川一美が先発。堅調な投球で7回2失点と試合を作ると、打線が上川誠二1号弾等で3得点の援護。最後は新人河本育之が八回から登板してピシャリ。失敗なしの3S目でチームの勝利に大きく貢献し... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.14b 【職業野球新聞 1992年4月14日】神5-4洋/阪神はJ.パチョレックが古巣大洋の新人斎藤隆から1号を放つ等、序盤に4得点して斎藤をKO。一番和田豊、二番亀山努のコンビもハマって計4安打で牽引した。2年目田村勤が3S。立花義家が移籍後初安... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.14a 【職業野球新聞 1992年4月14日】ヤ2x-1中/ヤクルトは1点劣勢で迎えた七回、六番に座った新外国人J.ハウエルの2号ソロが出て同点。延長十回に今度は八番古田敦也が早くも4号となるソロを打ってサヨナラ勝ち。バッテリーを組む先発岡林洋一に... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.12 【職業野球新聞 1992年4月12日】ダ5x-3西/ダイエーは1点劣勢で迎えた九回、西武先発渡辺久信から1点を奪って同点とし、その勢いのまま途中出場していた広永益隆が2ランを打ってサヨナラ勝ち。開幕からの星を五分に戻した。渡辺は山本和範2号... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.11c 【職業野球新聞 1992年4月11日】日1-2ロ/ロッテは開幕から不振の四番M.ディアズが日ハム先発西村基史から2号弾等で2打点と活躍。先発小宮山悟が7回1失点でまとめ、抑え抜擢の新人河本育之が2回零封して逃げ切った。日ハムは3投手が粘るも... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.11b 【職業野球新聞 1992年4月11日】洋4-6巨/巨人は大洋先発野村弘樹らを攻めて六回までに駒田徳広1号等で6点先行。救援したC.ケアリーが堀江賢治に1号追撃弾を打たれたものの反撃はここまで。両軍で計12本の二塁打(セ・タイ記録)が乱れ飛ぶ... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.11a 【職業野球新聞 1992年4月11日】オ10-11近/近鉄は初回、オリックスに先制されたものの、吉田剛1号、R.ブライアント3号等で六回までに11得点。先発佐々木修、救援佐野重樹、赤堀元之が軒並み打ち込まれたが、最後まで火力で押し切った。オ... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.10 【職業野球新聞 1992年4月10日】日3-5ロ/ロッテは先発前田幸長の完封ペースのまま3点先行して九回を迎えるも、日ハムM.ウインタースが起死回生1号3ラン。白武佳久が登板して反撃を押し止めた。すると延長十回に勝ち越しに成功。白武は十回も... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.9c 【職業野球新聞 1992年4月9日】巨2-3神/阪神は1点先行の二回、先発湯舟敏郎が巨人四番原辰徳に同点1号を浴びるも、立ち直って7回1失点でまとめた。打線ではJ.パチョレック、T.オマリー、岡田彰布と打つべき主軸が打って勝ち越し。田村勤が... 1990年代1992年