1990年代 1992.4.26b 【職業野球新聞 1992年4月26日】ダ3-6近/ダイエーは新浦壽夫が移籍後初先発するも、序盤から打ち込まれて早々に3失点KO。近鉄は四番J.リードの調子が上がって来ないものの、前後を打つ三番R.ブライアント、五番石井浩郎が好調で打線を牽引... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.26a 【職業野球新聞 1992年4月26日】中6-2神/中日は先発S.アンダーソンが七回まで阪神打線を零封すると、二回に打席では自ら1号本塁打を放った。三回には四番落合博満が通算1000得点となる4号本塁打を打って阪神を突き放すことに成功。その後... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.25 【職業野球新聞 1992年4月25日】巨5-6洋/巨人は先発桑田真澄が大洋清水義之に2号本塁打を被弾する等、6回5失点と試合を作れず。中尾孝義1号、岡崎郁1号、L.モスビー3号と一発攻勢をかけて反撃するも、最後は八回途中から大洋の抑え佐々木... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.24b 【職業野球新聞 1992年4月24日】巨6x-5洋/巨人は中盤までに吉村禎章、中尾孝義らの活躍で大洋先発斉藤明夫から5点取るも、先発宮本和知が畠山準に今季1号本塁打を浴びる等、九回表に5-5と追いつかれた。大洋抑え佐々木主浩が登板し、延長突... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.24a 【職業野球新聞 1992年4月24日】ヤ6-3広/7日に1076日振りの白星を挙げたヤクルト高野光が、右肘故障からの復帰後2連勝を果たした。7回を投げて11安打5四球と内容は今一つながら、要所を抑えて2失点に留めると、打っては2安打1打点と... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.23 【職業野球新聞 1992年4月23日】オ5-4西/西武が1点先行して迎えた三回表、さらなる追加点を狙って西武平野謙が史上最多通算350犠打となる送りバントを決めるも得点ならず。オリックスは不振の四番石嶺和彦こそブレーキだったものの、他がよく... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.22b 【職業野球新聞 1992年4月22日】広7-5中/広島が中日の守備の乱れを突いて4連勝。先発北別府学が打ち込まれて序盤3点を失った広島だったが、中日二遊間守備の乱れに乗じて四回までに大量7得点。その後は立ち直った北別府から片瀬清利、大野豊と... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.22a 【職業野球新聞 1992年4月22日】日10-6ダ/ダイエーは本原正治が先発するも、3点先行して迎えた四回に突如崩れて役割を果たせず。山本和範が3安打で打率4割を超え、若手の打撃上位型捕手吉永幸一郎が今季1号を放つも、本原を救援した作山和英... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.21b 【職業野球新聞 1992年4月21日】ヤ3-11巨/巨人が一発攻勢で連敗を6で止めた。不振の原辰徳が2号、好調駒田徳広が3-5号と3発、新外国人L.モスビーが来日1号を打つ等、13安打11得点とヤクルトを圧倒。先発の新人小原沢重頼が5回2/... 1990年代1992年
1990年代 1992.4.21a 【職業野球新聞 1992年4月21日】オ1-9西/西武が投打に渡って地力を見せた。一、二番を打つ辻発彦、平野謙のコンビが計4安打で出塁すれば、主軸秋山幸二、清原和博、O.デストラーデが計7安打2発6打点。先発郭泰源が完投で今季初勝利を挙げた... 1990年代1992年