1990年代

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1992.5.24

【職業野球新聞 1992年5月24日】オ4x-3ロ/3-3の同点で迎えた九回、オリックスはロッテ河本育之を攻めて好機を作ると、六番中嶋聡が適時打を打ってサヨナラ勝ち。開幕から長らく低調傾向にあったが、3連勝で借金を14まで減らし、上向く兆し...
1990年代

1992.5.23c

【職業野球新聞 1992年5月23日】中5x-4巨/中日は先発山本昌広が6回3失点とまずまずの投球で試合を作ると、打線が落合博満8号ソロや中村武志、種田仁の適時打等で追撃。同点で九回を迎えた。九回裏こそ巨人三番手石毛博史に抑え込まれたものの...
1990年代

1992.5.23b

【職業野球新聞 1992年5月23日】日3-4西/3点を追う日本ハムは鈴木慶裕の1号本塁打等で六回までに同点に追いつくと、立ち直った先発西崎幸広が力投して試合は延長戦に突入した。十回表も続投した西崎だったがさすがに疲れが見えてきたか、西武五...
1990年代

1992.5.23a

【職業野球新聞 1992年5月23日】洋8x-7広/大洋は休養中の須藤豊監督に代わって監督代行を務めてきた江尻亮が監督に正式就任したことを発表。その後に行われた横浜スタジアムでの試合には2万6千人が集まった。先発東瀬耕太郎が四球乱発で試合を...
1990年代

1992.5.21c

【職業野球新聞 1992年5月21日】ロ5-2ダ/2点を追うロッテは四回、五番M.ディアズがダイエー先発若田部健一から9号2ランを放って試合を振り出しに戻した。先発吉田篤史は先制を許したものの力のあるボールで力投。2-2で迎えた八回、こちら...
1990年代

1992.5.21b

【職業野球新聞 1992年5月21日】西6-2オ/連敗を止めたいオリックスは幸先良く初回に1点を先制。ところが先発長谷川滋利が踏ん張り切れず、西武伊東勤に今季1号本塁打を打たれる等5失点KO。西武は先発工藤公康を五回途中で降ろして起用した二...
1990年代

1992.5.21a

【職業野球新聞 1992年5月21日】巨6-7神/先発湯舟敏郎が打ち込まれて2点を追う阪神は六回表、巨人先発桑田真澄を攻め立てて満塁にしてKO。J.パチョレックが代わった広田浩章から3点適時二塁打を打って逆転。出来が今一つだった二番手久保康...
1990年代

1992.5.20c

【職業野球新聞 1992年5月20日】ロ7x-6ダ/3-3の同点で迎えた延長十回表、ロッテは七回から登板した新人左腕河本育之が3失点して敗色濃厚に。十回裏、一死からマックス.Vが中前打で出塁すると、ダイエー池田親興から堀幸一が左前打で続いた...
1990年代

1992.5.20b

【職業野球新聞 1992年5月20日】ヤ12-6洋/先発水尾嘉孝が1回もたず、二番手有働克也も打たれて6点を追う大洋は三回、ヤクルト清家政和の失策を絡めて高木豊の2号本塁打等で一挙6点を奪う猛攻で追い付く。ここで大洋は今季先発を中心に投げて...
1990年代

1992.5.20a

【職業野球新聞 1992年5月20日】広4-7中/中日は開幕6連勝中の広島先発北別府学と対戦。北別府に抜群の制球力でストライクゾーンにボールを集められたものの、少しずつ甘くなったところを打ち込んで11安打を集中。五回まで毎回得点して北別府を...
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