1992年

1990年代

1992.4.30c

【職業野球新聞 1992年4月30日】近6-2西/近鉄は開幕から絶好調だったR.ブライアントの打撃が下降気味になってきたものの、不振だった四番J.リードに待望の3号本塁打が出て、変わらず好調の石井浩郎に加えて六番金村義明も上り調子。打線が繋...
1990年代

1992.4.30b

【職業野球新聞 1992年4月30日】オ5-6ダ/ダイエーは先発吉田豊彦が4回8安打4失点と先発の役割を果たせず。ところが二番手足利豊が我慢の投球で3回無安打とゲームを落ち着かせることに成功。2-5で迎えた八回も三番手斉藤学が無安打で抑えた...
1990年代

1992.4.30a

【職業野球新聞 1992年4月30日】中日球団は新外国人選手アロンゾ・パウエル外野手の入団を発表。87年にモントリオール・エクスポズでMLBデビューを果たし、91年にはシアトル・マリナーズで24安打3本塁打をマーク。柔らかいバット使いとミー...
1990年代

1992.4.29c

【職業野球新聞 1992年4月29日】巨3x-2中/2-2の同点で迎えた九回裏、巨人熊野輝光が移籍後初安打となる適時打を打って巨人がサヨナラ勝ち。連敗を「3」で止めた。中日は椎間板ヘルニアからの復活を目指す西本聖が先発して好投するも最後は力...
1990年代

1992.4.29b

【職業野球新聞 1992年4月29日】ロ4x-3日/初回に1点ずつ、九回に2点ずつを取り合って3-3で迎えた延長十回裏一死一、二塁の局面で、ロッテ六番愛甲猛が打った投ゴロを併殺にしようとした日本ハム遊撃小川浩一が焦って後逸。この間に二走マッ...
1990年代

1992.4.29a

【職業野球新聞 1992年4月29日】神5x-4ヤ/4-3と1点先行したヤクルトは、完投を目指して先発西村龍次が九回のマウンドに上がるも、走者を出して一死後に降板。二番手角盈男は二死まで漕ぎ着けたものの四球で二死満塁とした。ここで三番手中本...
1990年代

1992.4.28b

【職業野球新聞 1992年4月28日】広1-0洋/広島先発「精密機械」北別府学、大洋先発「荒れ球左腕」田辺学の「マナブ対決」となった広島市民球場は本塁が遠い投手戦となった。0-0で迎えた六回裏、北別府が先制点を自らのバットでもぎ取ると、その...
1990年代

1992.4.28a

【職業野球新聞 1992年4月28日】ロ5-4日/ロッテが長打攻勢で接戦を制した。日本ハムに2点先制されたものの、チーム10安打中M.ディアズ4-5号、初芝清2号を含む6本の長打で逆転。デビューから未だ無失点投球を続けているルーキー河本育之...
1990年代

1992.4.26d

【職業野球新聞 1992年4月26日】ヤ3x-2広/ヤクルトが飯田哲也1号ソロ等で2点を取れば、広島が小早川毅彦2号ソロ等で2点を取って同点で迎えた延長十一回、ヤクルトは四番広沢克己が3イニング目に入った広島三番手片瀬清利から4号ソロを放っ...
1990年代

1992.4.26c

【職業野球新聞 1992年4月26日】巨5-7洋/2点を追う大洋は九回表、七回から投げている巨人二番手木田優夫を攻めて同点とすると、延長十二回には続投の木田から四番L.シーツが勝ち越し適時二塁打。裏は九回から投げ続ける三番手佐々木主浩が4イ...
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