1990年代 1992.8.25 【職業野球新聞 1992年8月25日】ヤ11-9洋/ヤクルトは二回、大洋先発野村弘樹から早々に2点を先行。三回にはJ.ハウエルの22号3ラン、池山隆寛の23号2ランで加点。四回にも追加点を取って中盤までに7点をリードした。先発新浦壽夫も古巣... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.23 【職業野球新聞 1992年8月23日】洋4-1中/前日に中日相手にサヨナラ勝ちを収めた大洋だったが、この日は先発島田直也が中日三番A.パウエルに打たれて先制される。スライダーを武器に二回以降立ち直った島田は七回まで初回の1失点で凌ぐ我慢の投... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.22 【職業野球新聞 1992年8月22日】洋7x-6中/中日が4点先制するも大洋が四回に一挙5得点する等乱打戦となった横浜スタジアムは6-6で九回裏へ。大洋は七番進藤達哉が中日四番手今中慎二から9号ソロ本塁打を放ってサヨナラ勝ちを収めた。大洋は... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.21b 【職業野球新聞 1992年8月21日】巨7-0神/巨人斎藤雅樹が無四球完封勝利を挙げた。初回から快調に飛ばす斎藤を援護すべく打線が奮起した巨人は、三番駒田徳広、四番原辰徳が打点を挙げる等好機を得点に繋げると、五番L.モスビーが16号ソロを放... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.21a 【職業野球新聞 1992年8月21日】近8-0ダ/近鉄が本拠地藤井寺球場で快勝。ダイエー先発吉田豊彦から、R.ブライアントが27号、石井浩郎が20号本塁打を打つ等、五回までに5得点。六回からは失策に乗じて二番手本原正治からも加点し、四番手斉... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.20d 【職業野球新聞 1992年8月20日】日12-5西/2点を追う日本ハムは三回以降、打線が爆発。「七番一塁」で先発起用され、節目となる通算2500試合出場を果たした24年目大ベテラン大島康徳が3号本塁打を放ち、四番M.ウインタースも25号。日... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.20c 【職業野球新聞 1992年8月20日】洋3-2巨/巨人はベテラン篠塚和典が「一番二塁」で先発出場。試合成立と同時に通算1500試合出場を達成した。ところが篠塚がノーヒットに終わると、続く二番上田和明も出塁できず。三番〜七番で8安打を打つも要... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.20b 【職業野球新聞 1992年8月20日】ロ8-0近/ここまで借金16と苦しんできたロッテが鬱憤を晴らすかのような快勝を本拠地のファンに披露。ロッテは初回から近鉄先発右腕高村祐を攻めると、五回までに打線が8得点の猛攻を見せて試合を優位に運んだ。... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.20a 【職業野球新聞 1992年8月20日】ダ6-1オ/0-0と両軍無得点で迎えた六回、オリックスは二番福良淳一の今季1号本塁打で1点を先制した。ところが直後に先発長谷川滋利が大崩れ。ダイエー大道典良に5号本塁打を浴びる等、六回、七回で6失点して... 1990年代1992年
1990年代 1992.8.19c 【職業野球新聞 1992年8月19日】日12-0西/日本ハムが連敗を「8」で止めた。西武先発横田久則から鈴木慶裕の5号本塁打、M.ウインタース23号本塁打等で三回までに8得点すると、八回には代打大島康徳の適時打、ウインタースの24号等で西武... 1990年代1992年