1992年

1990年代

1992.6.12

【職業野球新聞 1992年6月12日】中1-8洋/大洋は先発岡本透が初回に中日三番立浪和義に打たれて先制点を奪われるも、中盤に先発西本聖らを捉えてR.J.レイノルズ8号、通算100本塁打となる長内孝2号等で5点を取って逆転に成功。立ち上がり...
1990年代

1992.6.11b

【職業野球新聞 1992年6月11日】神1x-0中/阪神嶋尾康史、中日山本昌広両先発の好投で0-0のまま迎えた九回裏、阪神は代打で途中出場していた山口重幸にさらに代打金森永時を送った。金森は期待に応えて適時打を放ってサヨナラ勝ち。阪神は貯金...
1990年代

1992.6.11a

【職業野球新聞 1992年6月11日】洋8-4ヤ/大洋はヤクルト先発高津臣吾の狙い球を絞ったのが奏功したのか、二回にR.J.レイノルズの7号本塁打等集中打を浴びせて一挙7得点。試合の流れを一気に引き寄せると、四回には二番手金沢次男からも加点...
1990年代

1992.6.10c

【職業野球新聞 1992年6月10日】神3-5中/3-3で迎えた延長十一回、阪神は九回から登板した二番手中西清起が、八回から3イニングを投げてきた中日二番手投手森田幸一に中前安打を浴びて先頭打者を出し、さらに自身のミスも重なってA.パウエル...
1990年代

1992.6.10b

【職業野球新聞 1992年6月10日】オ6-10西/先発渡辺智男らが打ち込まれて、3-6と3点を追う西武は九回、四番秋山幸二の15号3ラン等7安打を集中させて一挙7得点して逆転。星を落とさず増やした西武が貯金を再び「16」とした。オリックス...
1990年代

1992.6.10a

【職業野球新聞 1992年6月10日】日1x-0近/試合は0-0のまま延長戦に突入した。十二回裏、日本ハムは八回途中から4イニングを投げてきた近鉄二番手赤堀元之から六番B.ベイスが適時打を打ってサヨナラ勝ち。先発柴田保光は勝ち星こそ付かなか...
1990年代

1992.6.9

【職業野球新聞 1992年6月9日】神6-0中/阪神は三番亀山努、六番新庄剛志の「亀新コンビ」が計3安打4打点と躍動。守備でも光るものを見せた。五番に入ったベテラン立花義家も2本の二塁打を含む3出塁で存在感を発揮。投げては先発葛西稔が中日打...
1990年代

1992.6.7c

【職業野球新聞 1992年6月7日】西5-3ダ/好調を維持している西武は四回までに平野謙、清原和博、秋山幸二、田辺徳雄がそれぞれ1点ずつ取って4点先行。先発郭泰源は八回にダイエー一番佐々木誠に9号3ランを浴びて1点差に迫られたものの、石毛宏...
1990年代

1992.6.7b

【職業野球新聞 1992年6月7日】巨7-1中/巨人は初先発から約1ヶ月が経過したC.ケアリーが先発。沈む球と角度のある速球との高低差をうまく使って中日打線を順調に打ち取ると、打線が序盤から奮起。四番に座った駒田徳広に9-10号本塁打が出た...
1990年代

1992.6.7a

【職業野球新聞 1992年6月7日】広5x-4ヤ/岩手県営野球場(岩手県盛岡市)での試合。4-4の同点で迎えた延長十一回二死、ヤクルト七番手鈴木平の制球が定まらず、広島は四球で満塁とした。そのまま打席に入った四番手投手望月秀通がまたも四球を...
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