1990年代 1991.9.8a 【職業野球新聞 1991年9月8日】巨3-4広/広島はR.アレン3号、江藤智10号弾で3点先行。先発金石昭人が試合を作るも、石貫宏臣、佐々岡真司、長冨浩志が打たれて同点にされると、八回には抑え大野豊を投入して勝ち越しを許さず。九回に代打小早... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.7d 【職業野球新聞 1991年9月7日】オ7-5ダ/オリックスは上位打線が活発で、二回迄に7得点して一気に試合を決めた。一番福良淳一が4出塁1盗塁、松永浩美は本塁打が出ればサイクル安打達成となる3安打4打点。最後は息切れしたものの先発高木晃次が... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.7c 【職業野球新聞 1991年9月7日】近2-4西/藤井寺決戦第2Rはまたも西武に軍配。近鉄は西武先発工藤公康を攻めて幸先良く初回先制するも、先発小野和義が伊東勤に8号2ランを浴びて逆転。同点後にも秋山幸二に32号ソロを浴びる等 失点を重ねた。... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.7b 【職業野球新聞 1991年9月7日】洋2x-1神/阪神は御子柴進が今季2回目の先発で6回1/3を好投。真弓明信の先制打が出た後の七回途中に田村勤に後を託した。ところが田村は九回までリードを保つも、二死から大洋代打今久留主成幸にプロ初安打とな... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.7a 【職業野球新聞 1991年9月7日】ヤ5x-4中/4-4の同点で迎えた九回裏、ヤは一番橋上秀樹が適時二塁打を打ち、サヨナラ勝ちを収めた。中日は先発小島弘務がまずまずも、新人吉田太、来日初登板のデビット、7勝の勝ち運男上原晃が軒並み打たれ、広... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.6b 【職業野球新聞 1991年9月6日】近0-5西/優勝争いをする両軍が藤井寺で激突。近鉄高柳出己、西武郭泰源の力投で両者無得点のまま迎えた七回、西武平野謙が均衡を破る3点適時打を放つと、O.デストラーデが31号2ランを打って勝負あり。郭は完封... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.6a 【職業野球新聞 1991年9月6日】オ4-0ダ/オリックスは長谷川滋利が先発。先発7打者に安打を浴びる苦しい投球ながら要所を締めて完封。開幕6連敗で始まった新人年だったが、9勝8敗と勝ち越しに転じた。ダイエーは先発吉田豊彦が七回途中3失点と... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.5 【職業野球新聞 1991年9月5日】中6-1洋/大洋は3年目石井忠徳が先発。今季初打席で安打を打つも、肝心の投球で中日M.ライアルの19号等で4回KO。中日は先発郭源治が出力を抑えつつも完投で12勝目を挙げ、チームに9月初勝利をもたらした。... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.4c 【職業野球新聞 1991年9月4日】日3-2ダ/ダイエーは前半戦好調だった本原正治が先発。1日に救援で調整登板した本原だが、日ハム鈴木慶裕に適時打を浴びる等 ピリっとしない投球。打線は2年目脇坂浩二、途中出場山本和範や最近好調の代打渡真利克... 1990年代1991年
1990年代 1991.9.4b 【職業野球新聞 1991年9月4日】神2x-1広/阪神は88年D1位中込伸が先発。力強い球で広島を8回2安打1失点に抑えて試合を作ると、八回に三番真弓明信が同点打を放って試合はふりだしに。二番手久保康生が九回を封じると、最後は岡田彰布が代打... 1990年代1991年