1991年

1990年代

1991.9.14a

【職業野球新聞 1991年9月14日】洋2-3中/首位広島を追いかける中日は大洋と対戦。落合博満30号ソロで先制後の四回に山崎賢一の適時打で逆転されたものの 八回裏に大洋抑え佐々木主浩からM.ライアル、中村武志が2点をもぎ取って再逆転。八回...
1990年代

1991.9.12c

【職業野球新聞 1991年9月12日】中5-17広/中日を追う立場から追われる立場になった広島は、気負うどころか打線全開。中日先発郭源治以降4投手から17得点し、中日を突き放した。三番野村謙二郎が5安打3盗塁3打点、七番山崎隆造が7号弾を含...
1990年代

1991.9.12b

【職業野球新聞 1991年9月12日】西4-2日/首位西武が盤石の強さを見せつけた。先発郭泰源が試合を作れば、力投する日本ハム先発西崎幸広から四番清原和博が21号、三番秋山幸二が33号本塁打をそれぞれ放って逆転。郭はそのままリードを守って完...
1990年代

1991.9.12a

【職業野球新聞 1991年9月12日】ヤ9-2洋/ヤ新人高津臣吾、大洋3年目石井忠徳の両先発で始まった試合。ヤが二回迄に5得点して主導権を握ると、J.レイが大洋救援大門和彦から11号、橋上秀樹が盛田幸妃から4号を打って加点。ヤが快勝した。高...
1990年代

1991.9.11b

【職業野球新聞 1991年9月11日】中3-5広/前日に首位の座を広島に明け渡してしまった中日は、先発山本昌広が正田耕三の7号、R.アレンの4号等で五回迄に5点先行される苦境。広島先発佐々岡真司から立浪和義9号、落合博満29号、大豊泰昭22...
1990年代

1991.9.11a

【職業野球新聞 1991年9月11日】オ0-2近/両軍ゼロ行進が続いて0-0で迎えた延長十回、近鉄はJ.リードがオリ先発伊藤敦規から2点適時打を打って均衡を破ると、七回から続投してきた三番手加藤哲郎が鬼気迫る投球でそのまま零封。今季負けなし...
1990年代

1991.9.10b

【職業野球新聞 1991年9月10日】巨2-7神/阪神は巨人先発斎藤雅樹を捉え、T.オマリー18号、中野佐資6号、真弓明信15号と一発攻勢で斎藤から6得点。先発猪俣隆は的を絞らせず、8回2失点の好投で7勝目を挙げた。また、走攻守に期待される...
1990年代

1991.9.10a

【職業野球新聞 1991年9月10日】中2-3広/2点を追う広島は六回 野村謙二郎の2点適時打で同点。八回には正田耕三の適時打で勝ち越した。最後は大野豊が4連続三振締めで20S目を挙げて中日に競り勝ち。広島は勝率差で中日を上回って6月以来の...
1990年代

1991.9.9

【職業野球新聞 1991年9月9日】オ1-13ダ/ダイエーが敵地GS神戸で完勝。序盤からオリックス先発酒井勉の与四球に乗じてKOすると、救援の清原雄一、川畑泰博からも得点を重ねて試合を決めた。先発L.タネルは制球良く落ち着いた投球で8回1失...
1990年代

1991.9.8b

【職業野球新聞 1991年9月8日】近3-4西/藤井寺決戦第3R。西武は四回に辻発彦適時打で先制も、裏に先発石井丈裕が近鉄金村義明16号3ランを浴びて逆転。それでも八回、先発野茂英雄からO.デストラーデ32号ソロ、代打森博幸7号2ランで再逆...
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