1990年

1990年

1990.7.8

【職業野球新聞 1990年7月8日】日5x-4ダ/日本ハムはダイエー先発井上祐二から鈴木慶裕2号、T.ブリューワ8号弾等で先行するも、先発柴田保光が不調で同点に。ダは必死のリレーで同点を守るも四番手山内孝徳が集中打を浴び、最後は五十嵐信一に...
1990年

1990.7.7

【職業野球新聞 1990年7月7日】日5-14ダ/ダイエー藤本博史選手が対日本ハム11回戦(浜松球場)に六番三塁で先発。7号ソロを含む4安打5打点と大暴れし、サイクル安打を達成した。チームも先発全員安打となる21安打14得点とハムを圧倒した...
1990年

1990.7.5

【職業野球新聞 1990年7月5日】神3-2巨/阪神田尾安志が対巨人16回戦に五番右翼で先発し、四回裏に通算1500安打を達成。和田豊6号ソロ、八木裕12号2ランで3点を取った阪神は先発M.キーオが2失点完投。今季借金を10に減らした。巨人...
1990年

1990.7.4

【職業野球新聞 1990年7月4日】近6x-5ダ/ダイエーは近鉄先発阿波野秀幸を攻めて前広島榊原聡一郎のプロ初となる1号本塁打等で5点先行したものの、投手陣が堪え切れずに近鉄J.トレーバーの2発、石井浩郎のプロ初本塁打で同点に。延長十一回、...
1990年

1990.7.3

【職業野球新聞 1990年7月3日】日3-5ロ/ロッテは捕手の座を争う3人が競演を見せた。三回に守りに定評のある福沢洋一がプロ初の1号ソロを打てば、七回にはマスクを被ることもある主砲M.ディアズが12号ソロ。最後はパンチ力のある青柳進が代打...
1990年

1990.7.1

【職業野球新聞 1990年7月1日】広1-0巨/広島長冨浩志、巨人吉田修司両先発の投手戦。試合が動いたのは七回、二番山崎隆造の適時二塁打で広島が先制。反撃したい巨人は速球が走る長冨から取っ掛かりを作れず出塁は4度のみ。3度の代打攻勢をかける...
1990年

1990.6.30b

【職業野球新聞 1990年6月30日】ダイエー間柴茂有投手が30日付で現役引退し、二軍コーチ補佐となることを球団が発表。間柴は5月9日に目標としていた通算500登板を果たしたばかり。大洋、日本ハムを経て実働21年目の「勝率10割男(1981...
1990年

1990.6.30a

【職業野球新聞 1990年6月30日】洋7x-2神/阪神L.パリッシュが対大洋11回戦に「五番一塁」で先発。六回に大洋先発田辺学投手から16号2ラン本塁打を打って球団通算5000号本塁打を達成。試合は中盤までに7点援護を受けた田辺がこの一発...
1990年

1990.6.28

【職業野球新聞 1990年6月28日】洋2x-1中/中日は六回に四番落合博満が挙げた1打点を先発復帰の郭源治が8回零封で守り、1点リードの九回裏に抑え与田剛を送り出した。ところが四球に自らの失策が絡む与田の独り相撲で空気が一変。最後はこの日...
1990年

1990.6.27

【職業野球新聞 1990年6月27日】巨3-4ヤ/偵察・守備要員を多数配置した先発オーダーで臨んだヤ野村克也監督は、先発左腕加藤博人が初回炎上するとすかさず右腕金沢次男に交代。ここから矢継ぎ早に守備重視布陣を打撃重視に代えて逆転に成功し、左...
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