1992.8.31

1990年代
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【職業野球新聞 1992年8月31日】西2-6ロ/ロッテは堀幸一、平井光親のコンビが攻守に目立った。堀が5出塁で再三塁を賑わせれば、平井も繋いで打力の高さを見せると守備でも中堅から左翼に右翼に移動して器用さを発揮。九番に入った南渕時高が複数安打で作った好機をしっかりと得点に繋げた。投手陣も先発白武佳久からワンポイントで遠山昭治を挟んで小宮山悟、河本育之と繋ぐリレーで首位西武を封じ込めて快勝。白武が6勝、河本が17セーブ目を挙げた。西武は2年目R.ヤングが先発するも粗さが目立って二回途中降板。3年目大塚光二が途中出場ながら2安打でアピール。 #1992年 #npb #seibulions #marines #職業野球新聞

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