【職業野球新聞 1992年8月20日】洋3-2巨/巨人はベテラン篠塚和典が「一番二塁」で先発出場。試合成立と同時に通算1500試合出場を達成した。ところが篠塚がノーヒットに終わると、続く二番上田和明も出塁できず。三番〜七番で8安打を打つも要所で打線が繋がらなかった。一方の大洋は一番高木豊、二番堀江賢治、三番屋鋪要が5出塁1盗塁と躍動。四番L.シーツが四回、五回、七回とことごとく走者を生還させてチームの全打点を叩き出した。勝ち投手は盛田幸妃で11勝目。佐々木主浩が16セーブ目を挙げた。 #1992年 #npb #whales #giants #職業野球新聞
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