【職業野球新聞 1992年8月19日】日12-0西/日本ハムが連敗を「8」で止めた。西武先発横田久則から鈴木慶裕の5号本塁打、M.ウインタース23号本塁打等で三回までに8得点すると、八回には代打大島康徳の適時打、ウインタースの24号等で西武を突き放した。先発金石昭人は集中力を切らさず西武打線を完封し、今季早くも12勝目。西武は横田、内山智之、渡辺智男が5安打ずつ打たれ、揃って失点した。横田は今季初先発も実らず敗戦投手になった。 #1992年 #npb #fighters #seibulions #職業野球新聞
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