1992.8.11b

1990年代
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
team.glovetossをフォローする

【職業野球新聞 1992年8月11日】ヤ5-2中/0-1と1点を追う中日は六回、六番宇野勝の2点適時打で逆転。連敗ストップを先発郭源治の踏ん張りに託した。ところが郭はヤクルト池山隆寛に適時打、J.ハウエルには19号2ランを打たれて再びビハインドに。打線がヤ先発岡林洋一を攻略すべく安打を積み重ねるも本塁が遠く不発。12安打を放ちながら2得点と残塁の山を築いた。ヤは岡林が打撃でも2安打、投げては2失点完投と投打で躍動。11勝目を挙げてチームの首位争いに貢献した。ヤは3連勝。中日は5連敗。 #1992年 #npb #swallows #dragons #職業野球新聞

コメント

タイトルとURLをコピーしました