【職業野球新聞 1992年8月5日】ヤ5-9神/阪神は二回、五番八木裕が12号ソロを打って先制するも、直後に先発中込伸が逆転を許した。三回にはJ.パチョレックの15号等で逆転に成功すると、八回にはパチョレックと八木がそれぞれ2発目となる13号、16号を放って加点した。中込は5失点したものの、大量援護を受けて2ヶ月振りの白星が付いて7勝目。ヤクルトは池山隆寛、J.ハウエル、秦真司にそれぞれ一発が出るも先発西村龍次が試合を作れなかった。なお、三番手角盈男が七回に登板し、通算600登板を達成した。 #1992年 #npb #swallows #tigers #職業野球新聞
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