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1990年代
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【職業野球新聞 1992年7月24日】神4-0中/阪神は28歳左腕仲田幸司が先発。時折制球を乱す局面もあったものの、序盤から球威あるボールで三振を奪う快投を見せると、打線もT.オマリー、新庄剛志、八木裕、久慈照嘉が打って援護。特に新庄は今月初旬から定着した中堅で攻守に躍動。八木も4年連続2桁本塁打となる10号弾を打った。仲田はキャリア初の10勝を完封で達成。中日は先発S.アンダーソンが5回2失点とまずまずも11敗目を喫した。また、五番手で今季1勝9敗の西本聖が調整登板で無難な投球を披露した。 #1992年 #npb #tigers #dragons #職業野球新聞

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