1992.7.21

1990年代
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【職業野球新聞 1992年7月21日】全パ4-6全セ/県営宮城球場/セ・パ1勝ずつで迎えた1992年球宴第3戦は、四回に佐々木誠(ダ)2号本塁打で全パが1点を先制。その後は両軍投手が踏ん張ってパ1点リードのまま迎えた八回、セは和田豊(神)、前原博之(中)が立て続けに打って逆転。駒田徳広(巨)にも一発が出て4-1と差を広げた。セは八回からの2イニングを地元宮城県出身の佐々木主浩(洋)に託し、佐々木は清原和博(西)にホームランを打たれるも3奪三振の力投を披露。全セが2勝1敗で全パに勝ち越した。 #1992年 #npb #職業野球新聞

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