1992.7.18

1990年代
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【職業野球新聞 1992年7月18日】全セ1-6全パ/甲子園球場/全セ仲田幸司(神)、全パ野茂英雄(近)の両先発による奪三振ショーで始まった試合は0-0のまま五回を迎えた。パは石井浩郎(近)、田辺徳雄(西)、佐々木誠(ダ)がセ小松辰雄(中)から立て続けに本塁打を放ち、ファンを大いに沸かせて先行。セは盛田幸妃が2回4奪三振、佐々木主浩が三者凡退と大洋の「Wストッパー」結成を印象付けたが、打線がほぼ沈黙し、渡辺久信から吉田豊彦、白井康勝と繋いだパがセに大勝した。 #1992年 #npb #職業野球新聞

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