1992.7.8b

1990年代
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【職業野球新聞 1992年7月8日】ダ7-0ロ/ダイエーは序盤からM.ラガの2試合連続となる2号本塁打等で三回までに5点先行すると、先発したアンダーハンド右腕足利豊がロッテ打線を封じて順調に回を進めた。終盤にはロッテ五番手荘勝雄からブーマー.Wが17号を放ってダメ押し。足利は最後までほぼ完璧な内容でプロ初完封をマーク。投打が噛み合ったダイエーがロッテに完勝した。ロッテは打撃力を買って一番に起用された南渕時高が二塁打を打ったものの後続が続かず。打線全体で3安打と総じて低調だった。 #1992年 #npb #hawks #marines #職業野球新聞

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