1992.6.16b

1990年代
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【職業野球新聞 1992年6月16日】中1-2巨/1-1の同点のまま延長戦に突入したナゴヤ球場では、二番手として七回途中から登板した中日二番手与田剛が5イニング目に入った。7三振を奪ってきた与田だったが疲労の色が見えた十一回表、甘く入ったボールを不振に喘ぐ巨人五番原辰徳にスタンドまで運ばれた。裏は与田と同様に七回から投げ続けてきた巨人石毛博史に5回無失点と抑え込まれて中日が敗戦。チームの勝率五割復帰はならなかった。 #1992年 #npb #dragons #giants #職業野球新聞

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