1992.5.23c

1990年代
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【職業野球新聞 1992年5月23日】中5x-4巨/中日は先発山本昌広が6回3失点とまずまずの投球で試合を作ると、打線が落合博満8号ソロや中村武志、種田仁の適時打等で追撃。同点で九回を迎えた。九回裏こそ巨人三番手石毛博史に抑え込まれたものの、延長突入後の十回裏にこれまで出遅れていた六番大豊泰昭が石毛からお待たせ今季1号アーチを架けてサヨナラ勝ち。貯金を「1」とした。巨人は不振の五番原辰徳の5号2ラン、代打吉村禎章の2点適時二塁打で4点を取るも、救援陣が踏ん張りきれなかった。 #1992年 #npb #dragons #giants #職業野球新聞

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