1992.5.21b

【職業野球新聞 1992年5月21日】西6-2オ/連敗を止めたいオリックスは幸先良く初回に1点を先制。ところが先発長谷川滋利が踏ん張り切れず、西武伊東勤に今季1号本塁打を打たれる等5失点KO。西武は先発工藤公康を五回途中で降ろして起用した二番手潮崎哲也が快投して今季早くも5勝目を挙げた。オリックスは四番に座ったC.マルチネスが6号ソロを打ったものの空砲に。連敗が止まらず、8連敗で今季成績は8勝25敗となった。 #1992年 #npb #seibulions #bluewave #職業野球新聞