1992.5.17b

1990年代
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【職業野球新聞 1992年5月17日】神2-5ヤ/ヤクルトは序盤から五番池山隆寛と偵察要員起用を経て七番に座った橋上秀樹らが打って四回までに5点先行すると、今季堅調の先発高津臣吾が阪神打線をしっかり抑えて7安打2失点で連続完投。高津は自身開幕4連勝を達成した。阪神は先発猪俣隆が四球乱発で五回持たず。一番和田豊、二番亀山努のコンビで4安打を打つもクリーンアップが無安打。五番に起用した立花義家が2三振と不発だった。 #1992年 #npb #tigers #swallows #職業野球新聞

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