1992.5.13a

1990年代
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【職業野球新聞 1992年5月13日】広2-1洋/広島はベテラン北別府学が先発。四回に先制されたものの、制球は言うに及ばず、切れも冴え渡り、大洋の各打者から三振を奪う快調なピッチング。北別府が先制された直後の四回裏、六番小早川毅彦が3号2ランを放って逆転。援護を受けた北別府は八回途中まで10奪三振1失点の好投を見せ、最後は抑えの大野豊が締めた。北別府は開幕6連勝、大野は今季10セーブを達成。大洋は粘って完投した先発水尾嘉孝を援護できなかった。 #1992年 #npb #carp #whales #職業野球新聞

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