1992.5.9a

1990年代
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【職業野球新聞 1992年5月9日】洋10-4巨/初回にいきなり失った2点を追う大洋はその裏に早速反撃を開始。巨人先発宮本和知を攻めて一挙4得点で逆転すると、続く二回にも加点。三回から登板した巨人二番手小原沢重頼からは偵察要員を用いた後に六番に座った畠山準が2-3号本塁打を含む3安打4打点の活躍で巨人を突き放した。初回以降は立ち直った有働克也から水尾嘉孝、欠端光則と繋いで大洋が巨人に大勝した。巨人は打線に繋がりを欠いて3連敗。今月1勝7敗と負けが込んでおり、最下位に転落した。 #1992年 #npb #whales #giants #職業野球新聞

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