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1990年代
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【職業野球新聞 1992年4月26日】巨5-7洋/2点を追う大洋は九回表、七回から投げている巨人二番手木田優夫を攻めて同点とすると、延長十二回には続投の木田から四番L.シーツが勝ち越し適時二塁打。裏は九回から投げ続ける三番手佐々木主浩が4イニング目も抑えて連日で白星が付いた。巨人は二番川相昌弘が4出塁も直後の三番原辰徳が6タコで打線が寸断。本拠地で勝ち切れず、7年振りの4月負け越しが決定した。 #npb #giants #whales #職業野球新聞

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