1992.4.15a

1990年代
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【職業野球新聞 1992年4月15日】巨0-6広/広島は五回までに四番M.ブラウンの適時打等で6点先行。先発北別府学は相手の逸る気持ちを逆手に取って決定打を許さず、そのまま完封で今季2勝目を挙げた。来日初先発した巨人Y.ペレスが3回5失点。八回に2年目元木大介がプロ初安打を打ってこちらはアピール成功。

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