【職業野球新聞 1992年4月9日】巨2-3神/阪神は1点先行の二回、先発湯舟敏郎が巨人四番原辰徳に同点1号を浴びるも、立ち直って7回1失点でまとめた。打線ではJ.パチョレック、T.オマリー、岡田彰布と打つべき主軸が打って勝ち越し。田村勤が反撃を切り抜けて逃げ切った。期待の亀山努は無安打も2盗塁でアピール
【職業野球新聞 1992年4月9日】巨2-3神/阪神は1点先行の二回、先発湯舟敏郎が巨人四番原辰徳に同点1号を浴びるも、立ち直って7回1失点でまとめた。打線ではJ.パチョレック、T.オマリー、岡田彰布と打つべき主軸が打って勝ち越し。田村勤が反撃を切り抜けて逃げ切った。期待の亀山努は無安打も2盗塁でアピール
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