【職業野球新聞 1992年4月8日】中2-4ヤ/ヤクルトは初回 六番秦真司が中日先発S.アンダーソンから1号満塁弾を打って4点先取した。先発高津臣吾がかわす投球で7回好投。移籍してきた角盈男が二番手として繋ぎ、最後は内藤尚行締め。投打が噛み合ったヤが開幕4試合を3勝1敗と上々スタート。中日は主導権を握れず
【職業野球新聞 1992年4月8日】中2-4ヤ/ヤクルトは初回 六番秦真司が中日先発S.アンダーソンから1号満塁弾を打って4点先取した。先発高津臣吾がかわす投球で7回好投。移籍してきた角盈男が二番手として繋ぎ、最後は内藤尚行締め。投打が噛み合ったヤが開幕4試合を3勝1敗と上々スタート。中日は主導権を握れず
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