【職業野球新聞 1991年10月24日】日シリ第5戦/広3-0西/広島は三回、四番R.アレンがシリーズ2号となる先制2ランを打つと、四回に達川光男の適時打で加点。これを先発川口和久が中3日ながら得意のカーブを活かした投球で8回零封の熱投で守り、最後は大野豊が2K締め。広島が84年以来となる日本一に王手をかけた
【職業野球新聞 1991年10月24日】日シリ第5戦/広3-0西/広島は三回、四番R.アレンがシリーズ2号となる先制2ランを打つと、四回に達川光男の適時打で加点。これを先発川口和久が中3日ながら得意のカーブを活かした投球で8回零封の熱投で守り、最後は大野豊が2K締め。広島が84年以来となる日本一に王手をかけた
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