【職業野球新聞 1991年9月20日】広5-1ヤ/前日のサヨナラ勝ちで勢いに乗る広島は、3回1失点ながら7被安打の先発長冨浩志を諦め、二番手紀藤真琴を投入。紀藤が四回から八回迄5回8奪三振無失点と快刀乱麻の投球を見せると、打線が即座に勝ち越し成功。広島は継投でそのまま逃げ切り。紀藤は連日の勝利投手に。
【職業野球新聞 1991年9月20日】広5-1ヤ/前日のサヨナラ勝ちで勢いに乗る広島は、3回1失点ながら7被安打の先発長冨浩志を諦め、二番手紀藤真琴を投入。紀藤が四回から八回迄5回8奪三振無失点と快刀乱麻の投球を見せると、打線が即座に勝ち越し成功。広島は継投でそのまま逃げ切り。紀藤は連日の勝利投手に。
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