1991.9.16a

【職業野球新聞 1991年9月16日】広1-0神/広島佐々岡真司、阪神猪俣隆の両先発で始まった試合は、四回まで両軍無得点のまま進んだ。五回裏、猪俣から広島小早川毅彦が1点をもぎ取るも、両投手共に力投して次の1点が入らず。そのまま両者完投して広島が6連勝後の連敗を2で止めた。阪神は連勝が4で止まった