1991.9.15a

1990年代
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【職業野球新聞 1991年9月15日】近4x-3日/西武を追う近鉄は同点に追いつかれた直後の九回一死、日ハム左翼手M.ウインタースの失策で突然のサヨナラ勝ち。負けなしの5連勝中だった二番手加藤哲郎が九回に同点にされたものの、強い勝ち運で今季成績を6勝0敗とした。日ハムは7年目坂口千仙がプロ1号をマーク

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