1991.9.3a

1990年代
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【職業野球新聞 1991年9月3日】神0-5広/中日との首位争いが熾烈化してきた広島は、序盤から前田智徳4号、野村謙二郎9号弾等で阪神先発葛西稔を二回途中KOすると、先発北別府学が高い制球力で打たせて取って完封。88年以来の10勝に到達した。阪神はプロ2登板目となった三番手嶋田哲也が3回無失点と好投。

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