1991.8.30

1990年代
スポンサーリンク
SNSフォローボタン
team.glovetossをフォローする

【職業野球新聞 1991年8月30日】広3-7中/中日が一発攻勢で首位攻防戦を制した。広島先発金石昭人から大豊泰昭が18-19号、落合博満が通算400号となる24号、南牟礼豊蔵が近藤芳久から4号、M.ライアルが片瀬清利から17号を放って7得点。先発山本昌広の完投を助けた。広島は松井隆昌がプロ1号弾も砲門数で屈した

コメント

タイトルとURLをコピーしました