1991.8.13b

【職業野球新聞 1991年8月13日】洋11-2巨/大洋は一番屋鋪要、二番高橋眞裕が4出塁3盗塁と懸案だった一番二番が復調すると、打線が繋がって巨人斎藤雅樹から6得点。終盤には高橋に代えて代打で送り込んだ20歳の進藤達哉が1盗塁とアピール。争いが熾烈化している。試合は先発田辺学が8回2失点好投で4勝目