1991.8.1

1990年代
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【職業野球新聞 1991年8月1日】ヤ6x-5広/ヤは前西武の広瀬新太郎が大洋時代85年以来の先発で三回KOされるも、二番手内藤尚行が4回零封で凌ぐ間に一発攻勢に代打攻勢で追いついた。今度は岡林洋一が5回9奪三振無失点の力投を見せ、十二回に池山隆寛24号でサヨナラ勝ち。広島は近藤芳久が登板直後に痛恨の被弾

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