【職業野球新聞 1991年7月28日】神2-1洋/阪神先発葛西稔が低めを突く丁寧な投球を展開。四回には大洋R.J.レイノルズに先制打を浴びたものの、五回に和田豊、嶋田章弘の一番二番コンビのバットで逆転に成功すると、その後も高い制球力で辛抱を重ね、少ない援護ながら最後まで投げ切って今季3勝目を挙げた
【職業野球新聞 1991年7月28日】神2-1洋/阪神先発葛西稔が低めを突く丁寧な投球を展開。四回には大洋R.J.レイノルズに先制打を浴びたものの、五回に和田豊、嶋田章弘の一番二番コンビのバットで逆転に成功すると、その後も高い制球力で辛抱を重ね、少ない援護ながら最後まで投げ切って今季3勝目を挙げた
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