1991.7.24

1990年代
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【職業野球新聞 1991年7月24日】セ3-3パ/セ先勝後の球宴第2戦。同点の十回表パ西伊東勤が犠打を敢行し、十二回表には登板予定の無いセ巨槙原寛己が練習着で連投する等、両軍共に勝負を強く意識した展開。裏には自打球で負傷したパ西秋山幸二の代打に近投手野茂英雄、次いで左翼守備に西工藤公康投手が就いた。試合は引き分け

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